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カプセル怪獣 ウインダム バトルカード RR第2弾 2-042 ウインダムパンチ:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.1.3.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト:セブンのピンチを何度も救ってきたぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣262 スーパーレア レーザーショット:3300 アタック:600/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 コンボ:ウルトラマンジャック 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(3) 怪獣263 ボディアタック:2100 アタック:400/0 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:700 コンボ:ババルウ星人 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(45%) EX第8弾 怪獣378 ウインダムパンチ:2700 アタック:500/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 コンボ:エレキング 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(40%) NEO第2弾 怪獣N077 ボディアタック:2300 アタック:600/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:メフィラス星人 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:タクティカル(4) NEO第4弾 怪獣N188 ウインダムパンチ:2900 アタック:700/0 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:タイラント 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:カウンター(15%) NEO第7弾 怪獣N354 レーザーショット:3300(光) アタック:600/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:ウルトラマンガイア 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第2弾 怪獣N468 ボディアタック:2300 アタック:600/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:ネオカオスダークネス 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:タクティカル(4) 拡張NEO第2弾 怪獣NE24 ボディアタック:2300 アタック:700/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:ウルトラセブン 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:アグレッシブ(4) 拡張NEO第3弾 怪獣NEO39 ウインダムパンチ:2900 アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1200 スタミナ:3 コンボ:ファイヤーウインダム 得意:すごい冷気、すごい毒、光 苦手:水、雷、闇 タイプ:カウンター(10%) プロモーションカード (ランダム怪獣カード「カプセル怪獣」で使用可能) 怪獣NP13 ウインダムパンチ:2700 アタック:800/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:エレキング 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(4) 応援カード P-077 ウィンダムパンチ:2700 アタック:700/0 ディフェンス:900 スピード:1000 コンボ:メトロン星人 得意:すごい冷気、すごい毒 苦手:水、雷 技カード 241アギラ 299セブンガー 407アロン N158リンドン N159キララ ウインダムパンチ:2900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラセブン』で初登場した怪獣。 M78星雲メタル星出身の怪獣で、ウルトラセブンの使うカプセル怪獣の一体。 頭部から放つレーザーで攻撃するが、そこを狙われ、クール星人の円盤に敗れ、カナン星人に操られセブンを襲い、挙句の果てにはガッツ星人の円盤の光線で大爆発してしまった(死亡したかは不明)。 元来直接侵略者とは戦わず、侵略者の兵器や基地などの、偵察等の用途で使用されるものであった。動きが鈍く、頭もあまり良くない。 『平成ウルトラセブン』では体格が良くなり、また動きも素早くなりちょっとは使えるようになった。 しかしノンマルトの執念、ザバンキにはミクラスと二人掛りで善戦するもの、ともにダウンしてしまった。 『ウルトラマンメビウス』ではマケット怪獣として復活。気性が荒々しくレーザーが主な武器だが、格闘戦をすぐにしようとする。 初代とは異なり結構強く、インセクタスを瞬殺し初勝利を飾りそのレーザーはゼットンをも苦しめた。 動きも非常に軽快なものになっている。 後にファイヤーウインダムにパワーアップしグローザム等と戦い善戦をしている。 ちなみにファイヤーウインダムはガイズタフブックでゼットン、パンドン、ブラックエンドの3体の怪獣の力を使って誕生された。 ディフェンスと、そして以外にもスピードが平均以上で最上位のスピードはネロンガを上回っている。このスピードの速さは、おそらくメビウス版の影響であろう。 ミクラスとアギラの怪獣カード化がNEO第3弾以降である点を見ると、いかにウインダムが優遇されているかが分かるだろう。 しかし悲しいことにアタックが全怪獣中ワースト1。ダダすらも下回っている。 代わりのつもりかクリティカルチャンスがあるが、このアタックでは成功したとしても、大ダメージは見込みにくい。 コンボマークがウルトラマンジャックであるのと、技タイプがタクティカルであるのがせめてもの救いか。 技が使いやすいおかげでファイヤーウインダムの劣化にはなっていない。 むしろザ・ワンなどを使えば上回ることも。 流石に弱すぎたのかNEO第2弾のものは最下位カードながらEX8弾の中位カード以上の能力にまで強化されている。 これならファイヤーウインダムとも互角の最上位カードが期待できる。 NEO4弾では中位が登場。この時点で最上位カード以上にステータスが強化されている。 そしてついにNEO第7弾でお待ちかねの最上位が再登場したが、 何故かN188よりアタックとスピードが100低くなっており、262と同じステータスになってしまっている。 NEO第4弾までの強化振りは何だったのだろうか・・・? だが、技発動タイプがタクティカル3の為使い道が無いとは決して言えない。 また必殺技に光属性が追加された。レーザーショットが光属性になるとは誰が予想しただろうか? また、コンボマークはウルトラマンガイアである。 コンボマークが何かしら関係のある面々。 アギラは同じカプセル怪獣、セブンガーはダンが使うボール怪獣、アロンはガッツ星人の手下(同話に彼が登場)。 本編より一足先に、 Let'sTVプレイ 体感大怪獣バトル あやつれ!ウルトラ大怪獣!に参戦している。 2008年2月24日放送のリンカーンに、モロボシ・ダンこと森次氏と共に (何故か)オープンカーに乗って颯爽と登場。あのトサカではポインターに乗れないのも頷ける。 ダンに静かにするように諌められていたが、逆に殴り返すなど 随分荒っぽくなった印象を受ける。メビウス登場の個体に感化されたのかもしれない。 さまぁ~ず大竹氏より、「カプセルに仕舞っておけよ」と実にごもっともなツッコミをされていた。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのウインダム ウルトラセブンのカプセル怪獣として登場。 氷に閉ざされた光の国で、アギラ、ミクラスと共に怪獣達と戦う。 初代からは想像もつかない強さを発揮し、額から放つレーザーでサラマンドラを倒した。 また、インペライザーのバニシングサークルを思わせる、上半身を高速回転させながらレーザーを乱射する戦法を見せている。
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超力怪獣 キングゴルドラス NEO第1弾 技N048 コンボ:スーパーヒッポリト星人 時空のひずみ 自分の怪獣1体をメンバーチェンジできなくなる代わりに、相手の怪獣1体をメンバーチェンジできなくする。 ソフビ付属カード NS10 コンボ:ウルトラマンティガ 時空のひずみ 自分の怪獣1体をメンバーチェンジできなくなる代わりに、相手の怪獣1体をメンバーチェンジできなくする。 備考 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場した怪獣。 ウルトラマンティガと戦った怪獣・ゴルドラスの同族怪獣で、スーパーヒッポリト星人によって強化改造されたと思われる怪獣。 ウルトラマンのいない並行世界に送り込まれ、その世界の侵略計画の仕上げに投入された。 すさまじい怪力と頭部の2本の角から放つ破壊雷光「ゴルドニック・サンダー」を武器に、同族であるキングシルバゴンと共に横浜で大暴れし壊滅的な被害を与える。 しかし復活したウルトラマンガイアのフォトンエッジを受け、爆発四散した。 また、同作に登場した同族やキングゲスラと共に、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』に引き続き登場する事が決まった。 9月に発売されるソフビ人形にも技カードが付属する。 そのカードのコンボは貴重なウルトラマンティガ。 実はケロケロAに掲載されていたカードはキングではなくノーマルのゴルドラスになっていた。やはりゴルドラスもカード化するのだろうか? 残念ながら星人ブニョの下位互換。 イラスト KEN NAGASAKI
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火炎超獣 ファイヤーモンス 第1弾 技038 コンボ:ゼットン 炎の一撃 1ラウンドだけ、こうげきがすごい「こうねつ」こうげきになる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した超獣。 ファイヤー星人の命で行動する超獣で、手にした炎の剣はウルトラマンエースを一度倒したぐらい強力である。 口からの火炎やロケット弾が武器。 声がムルチに似ている。 バニラの相互互換で、マーゴドンの高熱版。 しかし、残念ながらエンザンの完全下位互換になってしまった。 それだけだけではない。パンドン、パワードゼットンという究極上位互換が出てしまった。 超獣と言う肩書は皮肉な物となった。 ちなみに、大怪獣バトルが公開された時に技カードの1つとしてよく紹介されていた。 (理由としてはプロモーションカードの、ゴモラのダブルバーコードに採用されているから) 怪獣ファンは「こんなマイナーなやつまで出るのか!」と驚いたものである。 EX以前の練習モードでの技カードの説明で、このカードが使われる。 漫画版ウルトラアドベンチャーではヤプールの超獣軍団の一員として登場している。 分離したキングジョーブラックの再合体を炎の剣で邪魔してそこそこ活躍したが、 真っ先にキングジョースカーレットに倒されてしまった。
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ミラーナイト バトルカード RR第4弾 4-002 キャンペーンレア(アビリティ-キラカード) シルバークロス 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 4弾のアビリティーキラカード同士はものすごく相性がいいぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) W連続必殺技:ミラーナイフ 4-010 ウルトラレア シルバークロス 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 鏡のパワーを使ってゼロの戦いを助けるぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) W連続必殺技:ミラーナイフ 4-011 ミラーナイフ 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルティメイトフォースゼロの頼もしい仲間だ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) W連続必殺技:シルバークロス RR第5弾 5-007 ミラーナイフ 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラマンゼロの戦いをサポートするぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) RR第6弾 6-062 シルバークロス 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 礼儀ただしいのでどの星人とも相性がいいんだ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) ソフビ付属カード S-010 ミラーナイフ 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 鏡の世界からウルティメイトフォース・ゼロを助けにやってくるぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) W連続必殺技:シルバークロス 備考 今冬に公開される新作映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場する新ヒーローの一人。 ウルトラマンゼロが冒険で出会い、共に戦う仲間の一人で、二次元世界の鏡の星出身の戦士。 エスメラルダ人の母と二次元人の父の間に生まれた宇宙人であり、その縁で惑星エスメラルダに留まり星の平和を守っている。その強さからエスメラルダ王家より「騎士」の称号を与えられている。最初、ベリアル軍との戦いでカイザーベリアルからエメラナ姫を守るために 戦いを挑むもカイザーベリアルのカイザーベリアルクローに含まれる洗脳毒で操られてしまい、ゼロを襲う。 (その時の顔の目は赤色になっている)その後はベリアル軍に挑むらしい 容姿・設定・名前など、同じ円谷プロのヒーローであるミラーマンがモデルになっている (顔のイメージは漫画版もしくはNG版スーツのデザインが元になっていると言われている。)。 劇場版で声を吹き込むのは、『新起動戦記ガンダムW』や『ドラゴンボール』などに出演した人気声優の緑川光氏。 彼は過去に同じ円谷プロ作品『グリッドマン』の主役であるグリッドマンの声を担当した事もある、円谷プロ歴代声優の1人でもある。 大怪獣バトルではRR第4弾にて参戦。ウルトラアビリティ「カウンター」を持つ。 必殺技威力は仲間に一歩譲るがそれでも十二分に高く、また星人系としては体力がやや高め。 ルーレットもバランスよく扱いやすいカードだ。 ウルティメイトフォースの中でも原典の影響を色濃く残していて、必殺技はミラーマンも多用した手先から光の矢を撃ち出す「ミラーナイフ」。 そして相手を手刀で連続で切り刻み光のカッターを放つ「シルバークロス」を持つ。 原典“ミラーマン”において最も多くの怪獣を葬ったこの技、大怪獣バトルでも活躍間違いなしだ。
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変身怪人 ゼットン星人 ??? 備考 『ウルトラマン』や『ウルトラマンマックス』に登場した宇宙人。 かのゼットンを操っている宇宙人としても有名だ。 科学特捜隊基地内に密かに潜入し、岩本博士に化けて基地の機能を完全にマヒさせてしまった。 逃げる途中でアラシ隊員に殴られ、転んだ拍子に変身が解けムラマツキャップに起こされ正体を現す。その直後ハヤタに撃たれ「ゼットン」と叫びながら絶命。 スーツはケムール人の流用である。 ゼットン星人は後付けでOPにも特に名前は記載されていない。 ウルトラギャラクシーNEOのゼットン星人 『マックス』に続いてウルトラギャラクシーでも復活。 第10話では何故かゼットンではなくテレスドンを従えてフック星人の再生ドラコに挑むも、 乱入したペダン星人ダイルの手により射殺されてしまう。 ちなみに個体の初出は第10話だが、名前の初出は実は第8話。 8話でオキとともに大怪獣バトル(ゲーム)に興じていたクマノが、「ゼットン星人もおまえには敵わなかった」とオキを称える台詞の中に登場している。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のゼットン星人 ウルトラマンベリアルの配下らしく、ナースにスペースペンドラゴンを襲わせ、自身もペンドラゴン内部に侵入、光線銃を手にクルー達を追い詰める。 だが、そこへ駆けつけたアスカ・シン隊員との格闘戦に敗れ、消滅。ナースもウルトラマンダイナに倒された。
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アンドロメロス バトルカード RR第2弾 2-003 スーパーレア ダブルサーベル 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト セブンのアイスラッガーとそっくりな武器を使うぞ。 RR第4弾 4-025 レア ダブルサーベル 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ゾフィーからもらったウルトラクロスという勲章をもっている。 RR第6弾 6-013 レア ダブルサーベル 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 仮面の下にはウルトラ族の素顔が隠れている。 備考 メディアミックス作品であるアンドロメロスに登場したアンドロ警備隊の隊長。 コスモテクターと言う鎧を身に纏ったアンドロ超戦士で、同じアンドロ超戦士のアンドロウルフ、アンドロマルス、アンドロフロルと共にグア軍団と戦う。 実写作品が一度作られたが、どちらかと言えば漫画作品への登場が多いキャラクターで、漫画作品でたびたび登場してはウルトラ戦士と共に戦っている。 大怪獣バトルRRの公式サイトのウルトラヒーロー紹介のページの最下段、 ウルトラマンマックスとウルトラマンナイスのシルエットがある欄のすぐ左側に、彼のものと思しきシルエットが確認された。 詳細は発表されてはいないものの、頭部の形状からして彼と見てほぼ間違いないと思われる。 そして案の定、RR第2弾から参戦。 てれびくんの漫画へのグア軍団登場や、メカバルタン強化改造コンテストはこの伏線だったのだろうか。 いずれにせよ、こういった形でメロスにまた活躍の機会がやってきたのは喜ばしいことである。 新規参戦組では珍しくスーパーレアの1枚(2-003)のみが収録。 必殺技はアイスラッガー状の刃を両端に付けた武器を振り回し相手を切り刻む「ダブルサーベル」。 また技もRR第2弾の時点では必殺技が一種類しかないようであり、W連続必殺技の時も技が変化しない。 ちなみに、戦闘時の必殺技以外のモーション(登場・援軍発動・構え)が宇宙警備隊隊長のこの人にそっくりである。 一部の漫画版と同様に、大怪獣バトルRRでのアンドロメロスの鎧の下の正体は彼という設定なのだろうか? 収録がRR第2弾の1枚きりだったが、RR第4弾にてレアにて再登場。 技は相変わらずのダブルサーベルでステータスも大差無いが、第2弾でSRを手に入れられなかった人にとってはお手軽な入手のチャンスである。
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ツインテール&グドン EX第5弾 技257 コンボ:ガタノゾーア 古代からの因縁 ずっと、その時の相手の弱い属性と、同じ属性攻撃になる。 備考 開田裕治氏が描いた「アートワークスコレクションシリーズ」のイラストが、大怪獣バトルEXの技カードに登場。 コレ一枚であらゆる属性攻撃が可能となるが、当然、相手に弱点が存在しないと意味が無い。 敵が技カードを使用して弱点が変化すると、合わせてこちらの属性攻撃の種類も変わる。 永続属性付加としてみると、高熱にはパンドン、冷気にはアイスロン、水にはサドラ、雷にはマグネドン、毒にはジュランという上位互換が存在する。 というわけで、単純な属性付加としてみると、光と闇を除く5大属性全てが下位互換になる。 だが、敵に弱点さえあれば、いかなる属性にも対応できるという利点がある。 常に同じ弱点の敵と戦う事はあまりないので、出てくる相手を予想してどのカードを使うか迷う事がなくなる。 高熱属性付加のカードをデッキに組み込んだら相手が冷気弱点 高熱耐性を持つ怪獣だった・・・という事態も回避出来るのだ。 ブラックキングやキングジョーブラックなど弱い属性が2つ以上あるカードの場合は、ランダムに選出されるようだ。 ガタノゾーア、タイラントなど特に弱い属性がある怪獣に対しては、それに対応する。
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地底怪獣 マグラー NEO第3弾 技N149 コンボ:レッドキング 地底の小心者 ずっと、ストライカーと怪獣の相性が良くなる。 備考 『ウルトラマン』に登場した怪獣。 レッドキングやチャンドラー共々多々良島に生息する怪獣のうちの一体。 「マグラ」とも呼ばれる。 スチール写真ではウルトラマンと戦っているものもあるが、劇中では目立った活躍はあまり見られない。 レッドキングの姿を見た途端逃げ出してしまい、その後にハヤタ隊員とムラマツキャップを襲撃しようとしたが、ナパーム手榴弾を浴びて返り討ちにされてしまった。 効果はシンプルだが、かなり強力である。 強力な怪獣は基本的にウルトラストライカーとの相性が悪いため、かなり重宝するであろう。 相性が最初から最悪だと、ストライカーはこのカードを使ってもサポートはしてくれない。 ストライカーが帰った後やストライカーを使わないプレイでは意味を持たないカード。 ダークメフィストと対をなすカード。 イラスト Hirame Kikuchi ウルトラギャラクシーNEOでのマグラー ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO登場怪獣第1号。 惑星ハマーでガッツ星人配下のゴメス(S)と戦っていた。 その後、レイのゴモラも加わった三つ巴の戦いを展開した。 スーツはネロンガの改造だと思われ、ネロンガのスーツは初代と同じ運命を辿る事となった。
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ウルトラマンエース バトルカード RR第1弾 1-008 レア ギロチンショット 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 地球でタロウと一緒に悪の星人と戦ったぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第2弾 2-026 ギロチンショット 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの父のことをとても尊敬しているぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第3弾 3-020 スーパーレア スペースQ 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ6兄弟の中でも一番の熱血だぞ。 RR第4弾 4-031 レア メタリウム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 戦う時はタックアローが援護にきてくれるぞ。 RR第6弾 6-005 レア メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト エースはウルトラ6兄弟の中で一番多く光線技を会得している。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第7弾 U-005 メタリウム光線 900~4500 RR以降のステータス メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 365グランドキング NE25ウー メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラシリーズ第五作目もしくはその作品の主人公であるウルトラ戦士(タイトル表記は「ウルトラマンA」)。 多彩な光線技・ギロチン技を持ち、 怪獣を超える存在『超獣』を生み出すヤプールと戦うために地球に降り立った。 初めは「北斗星司」と「南夕子」の二人で変身していたが、 ルナチクスを倒したことで「月星人:南夕子」にリングを託され、後は北斗が一人で変身することになる。 納谷悟朗氏が声を当てているためか、他のウルトラ戦士より特徴的な声をしている。 キングオブモンスの応援カードに初登場し、スーパーコンボカードはEX第7弾にて、 ゾフィー、レイモンと共に登場した。 必殺技はメタリウム光線。 カード登場当初、必殺技の後に両手を開いてバルタン星人のようなポーズをとっていたが、 NEOになってからは両手を握り締めた力強いポーズに改善されている。 ベロクロン、ヒッポリト星人やエースキラー、 そして新たに参戦した巨大ヤプール相手に使って原作を再現すれば、 盛り上がること間違いなしだ。 余談だが、EX第7弾稼動当初、公式HPにて説明文がザラブ星人のものに誤植されていた時期があった。 子供達に優しさと他人を労わる気持ちの大切さを説いたヒーローなのに、 友好を装って近づいた悪人呼ばわりされてしまった… 恐らくヤプールの陰謀であろう。 そのザラブ星人のコンボにはエースがいる。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 また、新必殺技として、ジャンボキングを倒したギロチンショットが追加された。 この他、エースキラーを倒したスペースQが確認されており、RR第3弾で収録される。 その描写はFE3より原作に近いものとなっており、技の初めにウルトラ兄弟のエネルギーが照射される演出がある。 RR第4弾では既存技メタリウム光線を所持したエースが登場(ブラザーズマントを羽織っている)。 同じ必殺技でもUHRをスキャンしたものよりタイリョク・必殺技威力が若干高くなっている。 エースの願い 優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ
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アンフィビアタイプビースト フログロス(B) EX第5弾 技254 コンボ:エレキング 気化油 ずっと、「高熱」攻撃になり、「高熱」攻撃をうけると、「高熱」攻撃が強くなる。 ウルトラギャラクシーでのフログロス(B)のステータス アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:800 備考 『ウルトラマンネクサス』で登場した、水陸両棲のスペースビースト。 体内の油を気化させた火球を吐く。 今回カード化されたのは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で登場したBタイプと呼ばれる固体で、『ネクサス』に登場したタイプの4倍の大きさを誇る。 ラフレイア、バニラの上位互換。 高熱攻撃を使ってくる相手に有効。だが、高熱攻撃が得意な怪獣には注意しよう。 イラストレーター Aogachou ウルトラギャラクシーでのフログロス(B) ブルトンの時空エネルギーによって転送されて出現。 レイを襲うも、リトラ(S)の火球を受けて体内の油に引火し、爆発した。